時事用語時事問題 > 環境> ハクビシン

ハクビシン

ハクビシン(白鼻芯)とは、ジャコウネコ科の動物で、日本列島のほぼ全域に生息しているとみられる動物のこと。
タヌキやアライグマと外見が似ているが鼻筋の白い線と、足指の数が前後5本であるため、足指が4本のタヌキ等とは足跡で見分けることができる。
夜行性で木登りが得意なので、夜間電線を伝って歩くこともある。体がしなやかなので、わずかな隙間から家屋に浸入する。
近年、自然が破壊され住処を失ったハクビシンが郊外・都市部に姿を現すことが多くなり、家屋の天井裏・軒下に住みつくことによる被害が拡大している。
ハクビシンが家屋に住みつくと、そこに糞尿を蓄積するため、ダニや雑菌の繁殖など衛生面での問題、臭いの問題、天井にシミを作ったり、ひどいものになると天井が抜けたりする。このほか天井裏で夜間走り回ることによる騒音の問題などの被害もある。



« イタドリ | 時事用語時事問題を楽しくマスター | 電子会計実務検定 »



■好評の無料メールセミナーはこちら