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マイクロバイナリー

マイクロバイナリーとは、温水を利用した発電機のこと。
神戸製鋼が開発した。
温水に変換が可能な排熱、地熱、温水などの利用も可能で、従来の地熱発電は100度以上の温度が必要であったが、70度~95度の温度で発電ができる。
また、冷凍機、ヒートポンプの量産技術の活用や部品の共用化を図り、低価格化を実現した。
システムの最大発電端出力は70kWで、100kW以下クラスでは国産初で、本体ユニット価格は2,500万円。
発電可能な温度が低温のため、発電に温泉を使い、そのあと温泉としてそのまま利用でき、地熱から発電できる場所の候補が増える。火山が多い日本の国土に適しおり、自然エネルギーによる発電に注目が集まる中、今後、発電拠点が増えることが期待されている。



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