時事用語時事問題 > 環境> マイクロプラスチック

マイクロプラスチック

マイクロプラスチックとは、大きさ5㎜以下のプラスチックのこと。
海にプラスチックごみが捨てられると、太陽光で劣化し細かく砕けてマイクロプラスチックとなる。
世界中から海に流れ出るプラスチックの量は、年間で推計最大1300万トン。
マイクロプラスチックは海水中の油に溶けやすい有害物質を吸着させる特徴を持ってる。有害物質を吸着したマイクロプラスチックをプランクトンと間違えて魚や貝が食べてしまい、食物連鎖の中で濃縮されていく。このため生態系への影響が懸念されている。
そして、人間がマイクロプラスチックを食べた魚を食べると、プラスチックは消化されずに体外に排出されるが、有害物質は体内に残る可能性が高い。
2015年のG7でも、マイクロプラスチックの問題が世界的課題だと指摘され、日本の環境省も大規模調査を開始している。



« 導電性コンクリート | 時事用語時事問題を楽しくマスター | ジカ熱 »



■好評の無料メールセミナーはこちら