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低燃費タイヤ

低燃費タイヤとは、タイヤが転がる時に変形して起こる転がり抵抗を小さくしたタイヤのこと。
自動車全体での燃料消費が3~5%削減可能との試算が出ている。
従来、抵抗を小さくするとは濡れた路面でブレーキをかけた際のタイヤの止まりやすさを表すウエットグリップ性能が悪い傾向にあったが、低燃費タイヤはこれを高いレベルでクリアし安全性にも優れている。
また、消費者がタイヤ販売店などでタイヤを購入する際に、どのタイヤが低燃費タイヤとしての一定の基準をクリアしたタイヤかひと目でわかるように「低燃費タイヤのラベリング制度」が2010年1月から段階的に開始されている。これは、日本自動車タイヤ協会が、低燃費タイヤのより一層の普及促進をはかるため、業界自主基準ので定めたもので、タイヤに「転がり抵抗」と「ウェットグリップ性能」のグレード表示をしたラベルを貼る形で行われる。



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