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地中熱

地中熱とは、昼夜間又は季節間の温度変化の小さい地中の熱的特性を活用したエネルギーのこと。
深さ10~15mの地温は、年間の平均気温とほぼ同じとなっており、ほぼ一定に保たれている。四国九州の南部で20℃、北海道で10℃、東京や大阪では17℃程度。つまり、地中熱は夏は外気温より低く、冬は外気温より高くなる。この特徴を活かし地中熱を利用した空調システムが増えつつある。
地中熱を利用すると、空調に必要なエネルギーを節約できるため、空調の使い方を変えなくても節電になる。冷房時に空調の室外機からの排熱をなくすことができるため、都心部のヒートアイランド現象解消にも役立つ。
導入時にコストがかかることが課題となっている。



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