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振動力発電

振動力発電とは、振動を電気エネルギーに転換して発電すること。
振動力発電に利用される振動は、人の歩く振動、自動車や自転車の通過による振動、小さな振動ではリモコンを押す時に生じる振動などがある。
振動力発電を開発したのは、エコベンチャーである株式会社音力発電で、人の話し声や騒音などのエネルギーを電力に転換する技術の実用化を行っている。
既に実用化されているものには、首都高速道路の橋で、車の通過時の振動で発電を行い夜間照明の電源の一部として活用されているものや、東京駅の改札に発電床を設置し、改札を通過する用客の歩行を利用した発電がある。
実用を検討中のものに、指でリモコンを押す際に生まれる振動を使って発電する仕組のテレビリモコンがあり、2009年11月現在は試作機だが、2011年の実用化を目指している。



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