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消雪パイプ

消雪パイプとは、下水をポンプで汲み上げ、路面に散水して雪を溶かすための施設のこと。
積雪の多い地域に設置されている。
路面に積もった雪を除雪する際に、除雪した雪を置く場所が問題だったが、雪を地下水で溶かすことでこの問題を解消した。
昭和30年代に長岡市の民間会社で試行されて、効果があったことから積雪の多い地域で採用されるようになった。
昔は人が操作していたが、現在は降雪感知器で自動的に散水が行われるようになっている。
しかし、地下水を汲み上げて使うことから、地下水が減少して地盤沈下が起こることが問題となっている。



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