時事用語時事問題 > 環境> 紙資源ごみ循環プロジェクト

紙資源ごみ循環プロジェクト

紙資源ごみ循環プロジェクトとは、旅館・ホテルから出る観光チラシ、箸袋、紙パックなど、これまで焼却処分されていた紙ごみをトイレットペーパーに再生するプロジェクトのこと。
熱海温泉で実施されており、全国で初の取り組み。もともと熱海市では何年も前から旅館からでる割り箸の回収を行っいたが、さらに「日本一の熱海温泉を環境にやさしい町にしたい」という発想からこのプロジェクトが始まった。トイレットペーパーは熱海温泉オリジナルのものにリサイクルされる。
紙ごみ1トンでトイレットロール4500個ができる。2011年4月現在、熱海温泉ホテル旅館協同組合(60軒)のうち30軒ほどが参加している。 トイレットロールは、高級、レギュラー、エコの3タイプがあり、紙ごみの排出量に応じて旅館・ホテルに配られる。
プロジェクトには、熱海市内の福祉施設もトイレットロールの手巻き作業に参加している。



« 水ガラス | 時事用語時事問題を楽しくマスター | 罹災証明書 »



■好評の無料メールセミナーはこちら