時事用語時事問題 > 健康> やけど虫

やけど虫

やけど虫とは、さわるとやけどに似た皮膚炎を起こす虫のこと。
コウチュウ目ハネカクシ科「アオバアリガタハネカクシ」の俗名で、体調は5~7mmほどでアリのような形をしている。
北海道から沖縄まで全国各地に生息していて、梅雨の時期から夏にかけて増える。
体液にペデリンという毒を持っていて、触ったり、潰したりして体液が皮膚に付くと赤く腫れて水泡(線状皮膚炎)を起こす。
この線状皮膚炎がやけどに似ているため、やけど虫と呼ばれている。
毒が目に入ると失明する恐れもある。
やけど虫が肌に触れたら、潰したりせずに、タオルやハンカチでそっと払いのけるか息で吹き飛ばし、虫が触れていた場所を水洗いする。腫れや痛みがある場合は早めに皮膚科を受診する。



« 社会人カースト | 時事用語時事問題を楽しくマスター | 難民五輪選手団 »



■好評の無料メールセミナーはこちら