時事用語時事問題 > 健康> ウォーターレタス

ウォーターレタス

ウォーターレタス(Water Lettus)とは熱帯アフリカ原産の浮き草で単子葉植物サトイモ科に属する。
日本名は牡丹浮草(ボンタンウキクサ)という。日本各地で夏場の日光を受け大量に繁殖する。
日本には観賞用として持ち込まれたが、繁殖しすぎたため、日本の在来種が駆逐されてしまう、水路を塞いでしまうなどの害が出始めたため、2006年に「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」に基づく「特定外来生物」に指定された。
2008年には徳島市を流れる旧吉野川などで、大量に繁殖し地元のシジミ漁に被害が出ている。シジミは川底に太陽の光が当たらないと死滅してしまうため、地元の漁師が撤去作業を行ったがおよそ10万平方メートルにわたって川を覆い尽くしていたため、作業は難航した。



« ケナフ | 時事用語時事問題を楽しくマスター | 都市鉱山 »



■好評の無料メールセミナーはこちら