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オレアノール酸

オレアノール酸とは、ブドウの実の表面を白くする粉(ブルーム)の主成分のこと。
2011年12月大阪大や横浜市立大、神戸大、千葉大のチームが酵母を使って人工合成することに成功し日本植物生理学会の国際誌に掲載された。
オレアノール酸は、アンチエイジング作用、抗菌、保湿効果、虫歯菌の増殖抑制効果などがある。
これらの特性を利用して化粧品などが開発されているが、植物の根や実からの抽出に頼っており、製造にコストがかかっていた。
人工合成の効率をさらに高めれば、純度の高いオレアノール酸を大量に、安価に供給することが可能となるため、機能性食品や医薬品の開発も期待されている。



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