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キューネクサ

キューネクサ(Qnexa)とは、抗肥満薬のこと。
FDA(アメリカ食品医薬品局)の諮問委員会が承認を求める勧告を可決し、2012年4月に承認される予定。
既存の医薬品topiramate(抗けいれん薬)とphentermine(食欲抑制剤)の合剤である。
今までの臨床試験では1年間で10%の減量効果があった。肥満人口が成人の35%以上のアメリカでは、BMIが30以上の病的肥満患者をターゲットとしている。
2010年に、心臓へのリスクなど副作用に関するデータ不足から承認勧告が一度否決されていた。副作用には、循環器症状や脳卒中、妊婦が服用した場合に胎児に先天性疾患が増加するケースがある。
今のところ日本で承認される予定はない。



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