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ケトン体

ケトン体とは、人体で脂肪酸の分解により肝臓で作られ、血液中に出さるアセトン、アセト酢酸、β-ヒドロキシ酪酸のこと。
ケトン体は心筋、骨格筋、腎臓なの臓器で日常的にエネルギー源として利用されている。糖質の濃度が低くなる空腹時にはさらに割合が高まる。
食事から糖質を極端に減らすと、すい臓でインスリンが作られず血中の糖が少なくなり、糖に代わるエネルギー源としてケトン体を使う。
このように糖の代わりに脂肪を消費する状態を利用したダイエット「ケトン体ダイエット」が注目を集めている。
開始から2週間程度、炭水化物や糖質の摂取量を減らし、血液中に増えたケトン体がエネルギーとして使われている状態「ケトーシス」にして、血糖値及びインスリンをコントロールし、体脂肪が消費されやすい体質を作るというもの。2週間後からは体調を見ながら徐々に炭水化物の摂取量を調整してく。通常のダイエットはカロリーを目安として食事制限をするが、ケトン体ダイエットは炭水化物や糖質の他のタンパク質や脂質の制限は過剰摂取以外は設けない。
このダイエットは、糖質の制限により体がだるくなったり頭がボーッとしたり、体臭や吸気、尿が甘酸っぱい臭いになることがある。



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