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サルコペニア肥満

サルコペニア肥満とは、筋力が低下し代わりに脂肪が蓄積されるタイプの肥満症のこと。
生活習慣病になる危険性が通常の肥満よりも高いためメタボリックシンドロームと併せて注目されつつある。
20代をピークに加齢とともに筋肉は落ちていく。特に40代以降は1年で1%落ちると言われており、適切な運動で筋肉量を低下させないように気をつけることが重要。
体重に占める筋肉の割合が少ないと体内の熱生産量が少なくなり、血液を体に巡らせる力も弱まるので、基礎代謝や免疫力が低下して太りやすく、虚弱体質になる。その結果生活習慣病や、転倒、骨折、寝たきり、糖尿病、脳卒中、心疾患などのリスクも高まる。
体重と身長、体脂肪率がわかれば、おおよその筋肉率を簡易計算式で求めることができる。
①体重kg×体脂肪率%÷100=体脂肪量kg
②体重kg-体脂肪量kg=除脂肪体重(骨・筋肉、内蔵などの重さ)kg
③除脂肪体重kg÷2=筋肉量kg
④筋肉量kg÷体重kg×100=筋肉率%



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