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シャーガス病

シャーガス病とは、サシガメというカメムシの一種によって媒介される寄生虫症のこと。
中南米に多く感染者がおり、治療が困難な病気である。潜伏期間が長く20年に及ぶこともある。
サシガメが、人間の血を吸う際に、寄生虫が体の中に入り込むなどして感染する。寄生虫は心臓に寄生し心肥大や心不全を引き起こす。
日本では、中南米からの移住者の増加を受けて2013年4月から献血で提供された血液の検査を実施してた。
2013年8月に日本国内で初めて抗体の陽性反応が確認された。血液は献血によるもので、同一人物から過去9回献血が行われていた。過去の献血分は既に血液製剤として医療機関で使用されており、患者に投与された可能性があるため、厚生労働省と日本赤十字は患者の特定と感染の有無の調査を急いでいる。



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