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スマホ症候群

スマホ症候群とは、スマートフォンの使い過ぎによる体調不良のこと。
正式名称は頚筋症候群。
長時間下を向いて画面を見る姿勢が首に負担をかけ、首こりになり、さまざまな疾患を引き起こすという仕組み。
首には内臓の動きや呼吸など、体のあらゆる働きをつかさどる自律神経が密集している。それだけに、首の筋肉を酷使すると、神経が圧迫されて本来の働きを果たせなくなり、下記のような症状を引き起こす。
・緊張性頭痛・めまい・自律神経失調症・鬱(自律神経性鬱)・パニック障害・むちうち・難治更年期障害(若年性・男性)・慢性疲労症候群・ドライアイ・多汗症・機能性胃腸症・過敏性腸症候群・機能性食道嚥下(えんげ)障害・血圧不安定症・VDT症候群・ドライマウス・不眠症など。
こうした症状を訴え、スマホ症候群と診断されれば、治療法はある。しかし、この病気のことを知らず、原因がわからないまま苦しむ人も多い。
自己流で首をもんでもかえって悪化させるし、病院に行っても他の病名がつけられ、意味のない治療が続けられてしまうことが多い。鬱と診断され、抗鬱剤を何年も服用する患者も多くいる。
首こりが原因の鬱は、自殺率が非常に高いが、精神障害ではないので抗鬱剤では治ならい。こうした場合は首こりを疑ってみることも必要かもしれない。
長時間のパソコンやスマートフォン使用では、15分に1回、首を手で支えて頭を反らせる姿勢を30秒キープするストレッチを習慣化することで首こりの改善が期待できる。



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