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タンデムマス検査

タンデムマス検査とは先天性代謝異常症を見つけるための検査方法のこと。これにより20種類以上の疾患について検査することができ、先天性の病気を早期発見し、将来障害がでないよう予防する目的で行われる。検査方法は新生児のかかとから採血した血液を紙に染み込ませ、その紙をタンデムマスという機械にかけて検査を行う。現在は実験段階で、北海道、東京都、宮城、京都、大阪、和歌山、兵庫、岡山、山口、愛媛、福岡の一部と福井県、広島、香川、徳島、佐賀、熊本、宮崎の全域で行われている。
ただし、見つかる病気の内、非常に稀で治療法のないものもある。今後新生児全員にスクリーニングとして導入される可能性がある。



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