時事用語時事問題 > 健康> トランス脂肪酸

トランス脂肪酸

トランス脂肪酸とは、不飽和脂肪酸の一種で、魚や植物などに含まれる脂肪酸のこと。
マーガリンやスナック菓子などの原料に含まれ、多量に摂取するとクローン病、アレルギー、痴呆、動脈硬化、脳血管障害、ガン、糖尿病、精神病などの発症リスクを高めるとされている。
欧米などでは食品への含有量の規制や廃止、表示の義務化が進んでいる。
国内でも消費者団体などから、規制が必要だとの要望が上がっていた。しかし、これまで日本では通常の食生活でトランス脂肪酸の摂取量は少なく、健康への影響は少ないとされていることから、特に規制はされていなかった。
2009年11月に福島消費者行政担当相が国際的動向を踏まえ、国民の健康増進を図る観点から、食品への含有量表示を義務付ける方向で検討を始めるよう消費者庁に指示した。



« ベルツ賞 | 時事用語時事問題を楽しくマスター | フェリカ ランニング サービス ステーション »



■好評の無料メールセミナーはこちら