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ナラティブ・ベイスト・メディシン

ナラティブ・ベイスト・メディシンとは、患者の個別の愁訴(物語)を聞き、それに基づいて一人一人の症状に合った個別の医療を心がけること。東洋医学では昔から実践されている。
西洋医学ではエビデンス・ベイスト・メディシン(科学的根拠をもとにした診療・医療のこと)が普及したことに伴い、患者の顔色や訴えを聞かずに診察を行いマニュアルどおりの医療しか行わなくなった結果、医師との意思疎通や信頼関係が希薄となった。また、個別対応が必要となる病気や症状に対応しきれない面もある。
これを反省して提唱されたのがナラティブ・ベイスト・メディシンで西洋医学にも取り入れられつつある。



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