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ヒートショック

ヒートショックとは、体が急激な温度変化にさらされることにより起こる体の影響のこと。
温度変化により体が血管を収縮させることにより血圧の急上昇や急降下、脈拍が早くなるなどの変化が起こる。これにより心臓に負担がかかり、心筋梗塞や脳血管障害を起こすことがある。
主に65歳以上の高齢者、高血圧、糖尿病、動脈硬化のある人、呼吸器や循環器に持病がある人は注意が必要である。
年間1万人以上がヒートショックで死亡するといわれており、家庭内で亡くなる原因の25%を占めている。季節は部屋の温度差が激しい冬場に多く、場所はトイレ・洗面・浴室となっている。
対策としては、なるべく温度差を作らない工夫をすることである。ヒートショックが起きやすい風呂場では、風呂に入る前にしばらく浴槽の蓋を開けておいたり、給湯をシャワーで行うことで、風呂場の温度を上げることができる。風呂の湯の温度も低めに設定する、かけ湯や半身浴で心臓や肺に負担をかけないようにすることもヒートショック予防に有効である。



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