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不活化ポリオワクチン

不活化ポリオワクチンとは、ウイルスの毒性を完全に無くしたポリオワクチンのこと。
ポリオは、発症すると手足がまひするなどの後遺症が出る病気で、2011年5月現在のポリオワクチンは、ウイルスの毒性を弱めた「生ワクチン」が使われている。そのため、稀にワクチンでポリオに感染するケースがあり、不活化ワクチンの早期導入が求められていた。
ポリオワクチンは7歳6カ月まで2回の接種を行うことが法律で決められている。
厚生労働省は2011年5月に、不活化ワクチンについて、2011年度内に国内で研究開発を行っている4社が、ジフテリア、百日ぜき、破傷風と合わせた4種混合ワクチンとして製造販売の承認申請を行い、早ければ2012年度にも国内で使えるとの見通しを予防接種部会で発表した。



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