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危険ドラッグ

危険ドラッグとは、吸引することにより、幻覚症状や呼吸困難や意識障害など危険な症状を引き起こす薬物のこと。
2014年7月にこれまで、脱法ドラッグ、脱法ハーブ、合法ドラッグ、合法ハーブなどの名で呼ばれていたものを、危険を認識してもらおうと厚生労働省と警察庁が呼称を公募し、名称を「危険ドラッグ」とした。
2014年4月からは、指定薬物について製造、販売、輸入、授与などだけでなく所持・使用・購入でも、3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金、またはこれが併科される。
合法(脱法)と言われていても、吸引すると法律で規制されている麻薬と同じような反応を起こし、死亡したり、交通事故を起こしたりすることが社会問題となっていた。
成分が多様化しているため、法規制が追い付かないことからこのような名称で呼ばれていたが、危険度は麻薬に劣らない。
また、どのような成分が含まれているかわからないため、ものによっては、麻薬よりも深刻な症状を引き起こすこともある。



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