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川崎病

川崎病(小児急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群)とは、全身の血管に炎症を起こす病気のこと。
原因は不明で、全身臓器の炎症性病変も伴い、頭のてっぺんから足の爪先まで極めて多彩な合併症をもつ疾患で、4才以下の幼児、特に1才前後の赤ちゃんがかかりやすい。
重症化すると心臓に冠動脈瘤ができるなど重い合併症が起き、命に関わることもある。
次の6症状のうち5つ以上があると川崎病と診断する。
①5日以上続く39~40度の高熱。
②体に赤い発疹ができる。(水泡は持っていない)
③手足の先が赤くなり、硬く腫れる。
④目が充血して赤くなる。
⑤口唇が赤くなり、舌にイチゴのような赤いブツブツがでる。
⑥首のリンパ節が腫れる。
2010年の患者数が1万人を超え2005年から6年連続で1万人を超えたため長期的な流行になっている可能性があることが2011年12月、日本川崎病研究センターの調査で分かった。0~4歳の人口10万人あたりの発病率を示す罹患率は239.6人と調査開始以来最高を記録。医療関係者は警戒を強めている。



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