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心臓震とう

心臓震とうとは、胸部に衝撃が加わったことにより心臓が停止してしまう状態のこと。
日常的な遊びやスポーツなど弱い衝撃でも起こることがある。特に肋骨が柔らかく衝撃が心臓に伝わりやすい子供に起こることが多い。
衝撃によって心臓が停止するわけではなく、心臓の動きの中で、あるタイミングで心臓の真上あたりに衝撃が加わったときに、心致死的不整脈が発生することが原因と考えられいる。
発症した場合は、すみやかに心臓マッサージ、気道確保、人工呼吸、AEDによる除細動の蘇生処置を行う。特に、心室細動に対し除細動を実施する。心臓停止時間が3分以上で脳に障害を残す可能性が高まり、5分以上になると、意識の回復が難しくなり社会復帰することができなくなる。また10分経過してしまうと、ほぼ助からない状態となってしまうため、なるべく迅速な対処が求められる。



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