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放射能プレミアムドック

放射能プレミアムドックとは、有料で内部被曝や食品の放射線量などを検査できる施設のこと。
2011年3月に起きた東日本大震災により事故を起こした福島第一原発の放射性物質拡散の影響による内部被爆や食物の放射性物質汚染は、一般の個人が検査をしようと思っても、検査を行う場所も手段もほとんどないという状況であった。
こうした事態を受けて、チェルノブイリ原発事故の被爆国であるベラルーシ共和国の政府、在日ベラルーシ大使館の協力・支援のもと、2012年1月に日本サード・パーティ株式会社が東京都品川区に検査施設を開設した。検査データの蓄積を行い、被曝医療の発展に貢献することも目的としている。
施設のサービス内容には下記のものがある。
・椅子型ホールボディカウンターによる『内部被爆検査』検査時間10分、費用1万2600円
・甲状腺モニターによる『甲状腺被ばく検査』検査時間5分、費用1万2600円
・食品スクリーニングモニターによる『食品放射性物質汚染検査』検査時間約30分、費用3000円
・検査従事者向け、トレーニングセンターでの『ハンズオン(実機を使用した実習)教育』
・「ベビーガイガー・サービス」「トラベルガイガー・サービス」の各放射線対策サービス受付・手続き
福島県在住者や避難者は半額となる。なお、2012年2月末まではオープニングキャンペーンを行なっており、キャンペーン価格で検査を受けられる。



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