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無水マレイン酸

無水マレイン酸とは、有機化合物の一種で、マレイン酸から脱水することできるカルボン酸無水物のこと。
主に工業原料用に使われる。大量に接種すると腎臓の機能低下を招くとされている。
ぷりぷりした食感やつやが出る上に、コストも抑えられるため、一部の製粉業者が10年以上前から販売されていた可能性がある。
2013年5月台湾の行政院衛生署の食品薬物管理局が無水マレイン酸を含んだでんぷん製品が出回っていることを発表した。
日本でも台湾の業者から輸入したタピオカなどに使用するデンプンに含まれていることがわかり回収を行っている。日本でも食品衛生法で禁止されていいるため問題となった。
見つかった原料には無水マレイン酸の含まれている量が少なかったため、直ちに人体に影響はないとされている。



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