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熱中症

熱中症とは、熱射病、熱失神、熱疲労、熱痙攣など暑熱環境で発生する症状の総称で、体の中と外の暑さ・熱さによって引き起こされる。
高温な場所や強い日差しがある場所や、運動・労働で体に熱がこもる状態で起こることが多く、発刊機能や循環器系の異常、重くなると全身の臓器機能不全に至ることもある。
原因は人間の体に備わっている体温調節の機能がうまく働かないことにより起こる。
体温調節の機能は主に、皮膚から空気中に体の熱を放出する、汗が蒸発するときに皮膚の熱を奪うなどがある。
体の外の温度が体温より高い場合は空気中に体の熱を放出するのが難しい。また、湿度が高い状態だと、汗の蒸発が起きない。こような事から高温多湿の日本では夏に熱中症が起きやすい。
高温多湿の状態でなくても、次のような場合は熱中症が起こることがあるので注意が必要。
気温が25度程度でも、湿度が70%を超える場所。(汗の蒸発が起きない)
運動などにより体内で熱が作られる状態で水分補給が十分ではない時。(冬でも起きる事がある)
なお、熱中症にかかったときは速やかな処置が重要となる。



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