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総合周産期母子医療センター

周産期とは、妊娠22週から生後7日未満までの出産前後の時期を指し、産科と新生児科の両方が組み合わさった施設のことで、母胎や胎児・新生児のリスクの高い症状に対応することがでできる施設。レベルにより総合周期母子医療センター(三次医療)の他、地域周産期母子医療センター(二次医療)ともある。
2008年8月現在、総合周産期母子医療センターは45都道府県に75施設、地域周産期母子医療センターは39都道府県に236施設ある。
センターが出来た背景には過酷な勤務や訴訟の多さから産科・小児科の医師の不足がある。また、妊婦健診は可能だが、分娩には対応できない産科もある。このような事態を受けて、厚生労働省が整備をすすめている。



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