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肺結核

肺結核とは、結核菌が原因の細菌感染症のこと。日本では戦後激減したが、なくなったわけではなく、高齢者間の感染や、近年では集団感染も見られる。
症状は咳や痰や微熱といった風邪の症状に似ていることから、発見が遅れることもある。これらの症状が2週間以上続く場合は肺結核の可能性があるため早めに診察を受けることが早期発見と集団感染の防止につながる。
肺結核の治療は基本的に薬物で行われ、期間は1年前後で終了することが多い。しかし、発見が遅れ症状が重い場合は死に至ることもある。
結核菌は薬の投与を中断すると、菌が薬に慣れてしまい、その薬が効かなくなる性質をもっているため、飲み忘れや自己判断による中断は危険である。



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