時事用語時事問題 > 健康> 脱法ハーブ

脱法ハーブ

脱法ハーブとは、違法とされている麻薬に似た成分を含んでいるハーブのこと。
吸引すると幻覚症状や気分が高揚するなどの症状を引き起こし、重症になると意識障害や呼吸停止など重篤な症状に陥ることもある。
しかし、このような危険性を十分に認識せずに使用してしまい、健康被害が出る事態が続いている。
脱法ハーブを薬事法で取り締まるには、含まれる成分を特定しなければならないが、特定には時間がかかる上、既に薬事法でしていされている成分があっても、一部だけを変えた新しい種類のものが作られるため、取り締まりが追いつかない。
こうした事態を受けて、2012年1月に厚生労働省は、成分構造が類似していれば薬事法違反として一括で規制対象とする「包括指定」の導入を本格検討する方針を固めた。



« ナシ婚 | 時事用語時事問題を楽しくマスター | シリコンエコラップ »



■好評の無料メールセミナーはこちら