時事用語時事問題 > 健康> 薬物依存症

薬物依存症

薬物依存症とは、精神疾患の1つで、依存性の高い薬物の摂取を意志の力で使用をコントロールすることができなくなる状態。
依存性の高い薬物は主に、睡眠薬、抗不安剤、咳止薬、シンナー、覚醒剤、マリファナ、LSD、ヘロイン、コカインなどがあり、この他ニコチンやアルコールも薬物依存に挙げられる。
薬物依存症は、自制心がなくり、薬物を手に入れることに固執し、手段を選ばなくなることから、本人だけではなく周囲の人間を巻き込むことが多い。そして進行性の精神病のため、本人や周囲の人間にもいつから薬物依存の状態が始まったかというのは見極めが難しい。
薬物依存症の治療の過程で「離脱症状」と呼ばれる不快な症状が現れるため、再度薬物に手を出してしまう。
そのため、薬物依存症の治療は専門の医療機関で行うことが不可欠である。本人の治療の他に周囲の人たちはNPO法人などで家族会や連絡会があるので、同じ悩みを抱える人と相談する、悩みを聴いてもらうなど自分たちの心のケアも必要である。



« 覚醒剤 | 時事用語時事問題を楽しくマスター | エネファーム »



■好評の無料メールセミナーはこちら