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覚醒剤

覚醒剤とは、覚せい剤取締法においてはフェニルアミノプロパン(アンフェタミン)、フェニルメチルアミノプロパン(メタンフェタミン)、及び各その塩類のことを指す。また、広い意味では中枢神経刺激薬を指す。
特徴は、白色、無臭、水溶性、味は苦みがある。接種方法は静脈注射、吸引、錠剤・液剤の服用などがある。
覚せい剤を摂取すると一時的に強烈な快感、心拍数、呼吸、血圧上昇、瞳孔散大、などの症状が現れ、その後、多幸感、気分の高揚、食欲減退、覚醒状態が長時間持続する。効果が切れると、疲労倦怠感、焦燥感、抑鬱状態となる。
依存性が強く、一度使用すると中毒になりやすい。中毒に陥ると幻覚や幻聴、手足の震え、歯が抜けるなど症状の他、異常行動、暴力行為を引き起こす。過剰摂取することで最悪の場合は死亡することもある。
覚醒剤は市場に出回っている薬品、特に風邪薬や喘息薬に微量ではあるが含まれており、これらを大量に服用することで中毒になる場合もある。



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