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遅発性アレルギー

遅発性アレルギーとは、発症までに数時間から数日かかるアレルギー反応のこと。
アレルギーは通常、数時間以内でじんましんなどの症状が出るのが一般的で、IgEという抗体が関係している。
これに対してIgEと同じ仲間であるIgG抗体が関係するアレルギーは数時間から数日たってから症状が出るため気付きにくい。
遅発性アレルギーが引き起こす体の不調には、慢性的な身体の不調、憂鬱な気分、じんましん、湿疹、過敏性腸症候群などがある。
IgEは胎盤に移行しないが、IgGは胎盤移行性があり、母親から胎児の体内に渡る。もし母親に特定の食品のアレルギーがあっても、妊娠期間中に避けるなどすれば、子供のアレルギーを回避できるのではないかという説もある。
IgE検査は保険が適用されるが、IgG検査は保険適用外のため、費用が3万~5万かかる。



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