時事用語時事問題 > 健康> 食べられる電池

食べられる電池

食べられる電池とは、人体に無害な材料で作られた電池のこと。
主な用途は医療用で、食用が目的ではない。
アメリカのカーネギー・メロン大学の研究チームが開発した。体内への投薬補助やセンサーの駆動を視野に入れている。
無毒性のナトリウムイオンで主成分はイカ墨で作られたメラニン。他にマグネシウムや炭水化物が使われている。生産も容易で、コストも低く抑えられる。
すでに実用化されているカプセル内視鏡は、人体に有害な物質が含まれているため自然排出されない場合は手術で摘出する必要があった。
食べられる電池を採用したカプセルは、長さが最大1.3センチ、幅が2ミリ程度。自然排出されなかった場合は数週間で体内で分解される。



« 住宅インスペクション | 時事用語時事問題を楽しくマスター | オクトボット »



■好評の無料メールセミナーはこちら