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STAP細胞

STAP細胞とは、様々な組織細胞になることのできる万能細胞のこと。
2014年1月に科学誌ネイチャーに研究結果が発表された。
この研究は、理研発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子氏や米ボストンにあるブリガム&ウィミンズ病院のチャールズ・バカンティ氏らの研究チームが発表した。
iPS細胞やES細胞よりも短い1週間程度の期間で、皮膚などの体の細胞を弱酸性の溶液に30分間ほど浸して培養するという簡単な方法で作ることができる。
iPS細胞やES細胞では作れなかった胎盤を作れることから、STAP細胞は多様な細胞を作る能力も高いとみられている。
遺伝子操作を行わないので、がんになるリスクも低い。
実験には生後1週間以内のマウスを使って行われており、成長したマウスではうまくいかないという課題もあるが、新たな再生医学として期待されている。



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