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MERSコロナウイルス

MERSコロナウイルスとは、ウイルス性の感染症のこと。
2012年に初めて確認され2013年5月に命名された。別名は中東呼吸器症候群コロナウィルス、MERSウィルス、MERSコロナウイルス。
中東で発生したとされ、中東地域をはじめとして感染者数が増え、2015年には韓国でも感染が広がった。
MERSの潜伏期は数日から10日前後とされる。主な症状は、発熱、せき、息切れなどです。下痢などの消化器症状を伴う場合もある。MERSに感染しても、症状が現われない人や、軽症の人もいるが、特に高齢の方や糖尿病、慢性肺疾患、免疫不全などの基礎疾患のある人で重症化する傾向がある。
死亡率は約40%とされて、死亡例の約90%は基礎疾患のある人との報告がある。2015年6月現在、MERSに対するワクチンや特異的な治療法はなく、患者の症状に応じた対症療法となっている。



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