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オープンオフィス

オープンオフィス(OpenOffice.org)とは、世界中の有志の開発者が開発を進め、無償で公開しているオープンソース(ソフトウェアの設計図であるソースコードを公開し、誰でも自由に開発や改良をすることができ、それを再度公開できる)。
もとはアメリカのサン・マイクロシステムズが保有していたソフトで、2000年にプログラム(ソースコード)を一般公開したのを機に、オープンソースでの開発が開始した。
マイクロソフトOffice製品と高い互換性があり、Word、Excel、PowerPointのファイルなら、そのまま読み込んで編集・保存が可能。ただしすべての機能において互換性があるわけではないので注意が必要。
また、操作においても多少の違いがあるので、マイクロソフト製品からオープンオフィスへ使用ソフトを切替る場合は操作訓練が必要。 そのほかマイクロソフト製品のように自動でアップデイトする機能がないため、自分で行わなければならないなど不便な点もある。
公開当初のオープンオフィスは安定性やマイクロソフトOffice製品との互換性に問題があったが、今ではほとんどが解消され、NTTコムウェアや住友電気工業などの大手企業でもマイクロソフトOffice製品からオープンオフィスへオフィスソフトを切り替えるところも出てきた。



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