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キーストロークダイナミクス

キーストロークダイナミクスとは、キーボードを打つリズムで個人認証を行う生体認証技術のこと。
パソコンのキーボードで入力を行う時の癖や特徴を記録して個人を認証するを行う機能で、今までは誤認が多いという問題があった。しかし、NTTコミュニケーションズでは事前に1000文字程度のキーを入力することで、本人か別人かほぼ100%見抜くことが可能との実験結果を出した。パソコン利用時のキーボード入力における個人特性を利用した本人性確認サービス「キータッチパス(商標出願中)」を開発して、2010年度中に日本国内で初めて商品化する予定。
IDやパスワードを不正使用の防止、利用者のすり替わりの発見が可能になるため、大学の遠隔教育や在宅勤務者の本人確認に利用に期待されている。
また、特別な機器は必要なく、作業はソフトウェアのインストールのみで手軽に導入できるため利用者の負担が少なく、ICカードや指紋認証に比べてコストが安くなる利点がある。



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