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スケルカー

スケルカーとは、地面にマイクロ波を照射して異常個所を発見する車のこと。
ジオ・サーチ株式会社が開発した。
道路、護岸の空洞、橋梁板版の劣化箇所の発見、埋設物の形状や位置を確認することに使われている。
2011年3月11日に起きた東日本大震災の経験から生み出された技術で、最高速度60Kmで走行しデータを収集することができるため、短期間で道路の点検を行うことができる。
データは、縦断、横断、水平の3次元評価でデータ解析することで、2次元評価では判別できなかった地中の空洞、劣化箇所、埋設物などを正確に特定できる。
この技術により、従来の調査より大幅に時間とコストが削減された。調査結果を受けてジオ・サーチ株式会社ではこれまで蓄積したデータをもとに補修・補強についての提案も行っている。



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