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ソーシャルコンピューティング

ソーシャルコンピューティングとは、人間同士が情報交換、知識の共有、共同で行うもの作りといった社会的な行動の中でを支援するためにコンピュータシステムをどのように生かしていくことができるかを追求する考え方や概念のこと。もとは計算機科学の一分野の名前であった。
主にコンピュータ、ネットワークを使ってのコミュニケーションや情報共有サービスが具体例として挙げられる。
ソーシャルコンピューティングはインターネット上で個々に独立したサービスとして提供されていることが多かったため相互に情報のやりとりをすることが難しかった。しかし、複数のサービスで1つのプラットフォーム(アプリケーションが動作するための土台(基盤)として機能する部分のこと)を使う形態が普及し始めた。プラットフォームにはフェースブックが2007年に発表した「Fecebook Platform」、同年にグーグル、マイスペース、ミクシィなどがフェースブックに対抗する形で発表した「OpenSocial」がある。
これによりユーザははWeb上のサービスや他人とのコミュニケーション記録を自由に組み合わせることが可能となり、アプリケーションの開発者は1つのアプリケーションを複数サービスに展開することが可能となり、サービス提供者はWeb上での消費活動やコミュニケーションを把握してサービスを提供することが可能になる。



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