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ヒロシマ・アーカイブ

ヒロシマ・アーカイブとは、広島原爆の実相を世界につたえる多元的デジタルアーカイブズのこと。
被爆者の高齢化により、直接体験談を聞く機会が年々減少している。その体験と想いを未来の地球に遺していくために作られた。
原爆投下後から現在に渡って蓄積されてきた原爆関連の資料を、インターネット技術を使って閲覧者が理解しやすいように製作されている。
デジタル地球儀「Google Earth」上に重層表示した「多元的デジタル・アーカイブズ」。これは、1945年当時の体験談、写真、地図、ビデオ証言、その他の資料を、2010年の航空写真、立体地形、そして建物モデルと重ねあわせて、どの場所でどんなことがあったかを視覚的にとらえることができるようになっている。起こった出来事と地理的な理解が合わさることでより総合的な理解につながることを狙いとしている。
資料の閲覧の他にも、Twitterに書きこまれた「原爆,核兵器に関するツイート」を収集し,マッピングを行っており、世界中でおこなわれている“核兵器”に関する議論を可視化する取り組みも行われている。



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