時事用語時事問題 > IT> 京

京(けい)とは、次世代スーパーコンピュータの愛称のこと。
800台以上の小型コンピューターを組み合わせて作られ、2012年6月に完成する予定。
2010年10月に神戸市中央区のポートアイランドにある独立行政法人・理化学研究所で搬入開始を記念した式典が開かれた。
京は、毎秒1京(1兆の1万倍)回の計算ができる。この性能は一般的なパソコンの約20万倍にあたり、アメリカなどにある2010年9月現在の世界最速のスーパーコンピュータの5から6倍の計算速度である。
京は、独立行政法人の理化学研究所が、富士通などと2006年前から共同開発を進めている国家プロジェクト。
2009年秋に行われた政刷新会議による事業仕分けでは、民主党の蓮舫参院議員から「効果が国民に見えない」「2位じゃだめなんですか」と批判され予算が削減された。これに対し、野依良治氏らノーベル賞を受賞した科学者が反論し話題を呼んだ。



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