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音メガネ

音メガネとは、音を透明ディスプレイに視覚的に表示できる装置のこと。サウンド・ルーペともいう。
軽量小型な透明ディスプレイ上に映像化した音を表示する仕組みで、ルーぺのようにモニタを通さずに実映像と映像化された音の発生状況を同時に見ることができ、音の発生方向・大きさといった情報をその場で簡単に確認することができる。音カメラの技術を用いて作られている。
中部電力株式会社と、株式会社熊谷組と、国立大学法人信州大学の山下恭弘名誉教授が共同で開発した。
音が鳴っている方向に透明な画面を向けると、音の発生場所と大きさが円で画面上にリアルタイムで表示される。音の大きさは円の大小で表し、20デシベルから100デシベルを超える音圧まで対応できる。特定の周波数以上の音だけに反応するように設定することも可能で、発電所や変電所で機器の異常音が発生した際、故障などの発見が容易になる。2009年10月中にも中部電で実用化する予定。



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