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ネットカフェ規制条例

ネットカフェ規制条例とは、インターネットカフェの匿名性を悪用した犯罪防止を目的として施行された条例のこと。
2010年7月に東京都で施行された。
インターネットカフェで店側に利用者の本人確認など身分証明書の提示を義務付けていて、利用者の氏名や住所、生年月日を運転免許証などで確認し、3年間の記録保存が義務付けられている。
ネットカフェでの本人確認を義務付けた条例は全国で初めてとなる。
条例ではインターネットカフェに都公安委員会への営業の届け出なども義務づけており、違反した店には、都公安委員会が営業停止命令を出し、命令に従わない場合、1年以下の懲役または100万円以下の罰金といった罰則を設けている。
しかし、ネットカフェ難民が利用しにくくなる、店側の個人情報流出にも不安がある、との反対意見も出ている。



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