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ネット選挙

ネット選挙とは、インターネットを利用した選挙活動のこと。
インターネットで投票を行うことではない。
日本の公職選挙法の第142条第1項で禁止されている「文書図画の頒布」にあたるとの解釈や、第146条の「文書図画の頒布又は掲示につき禁止を免れる行為の制限」に抵触するとされており、インターネットを使った選挙活動は禁止されてきた。
しかし、近年のインターネットの普及率の高さ、有権者への情報提供の機会を少なくしていることや、選挙運動のコスト削減の観点から見直しが検討されてきた。
2010年5月に選挙運動でのインターネット利用解禁を検討している与野党の非公式協議で、候補者と政党による選挙期間中のホームページとブログの更新を衆参両院の選挙で一律に適用することで合意した。ツイッターの更新は検討中。
この合意が法案として成立した場合解禁となるのは、「所属政党の選挙運動とみなす」との規定を加えることを条件に衆院比例区候補のHP更新を行うことと、新聞やテレビのCMと同じ取り扱いをHP上の選挙広告で行うことである。



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