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休日分散化

休日分散化とは、全国を5つの地区に分けて順番に春と秋の祝日を連休にしようとする案のこと。
祝日法改正も視野に政府は早ければ2011年度からの実施を目指す。
地区は①北海道・東北・北関東、②南関東、③中部・北陸信越、④近畿、⑤中国・四国・九州・沖縄の5つに分割する。
春のゴールデンウイークは憲法記念日、みどりの日、こどもの日をそれぞれ記念日として残したまま、⑤の南の地区から順番に土日を合わせて5連休とする。
秋の大型連休は海の日、敬老の日、体育の日を残し、その3日分の休日を土日と合わせ、①の北の地区から5連休をとる。
大型連休の時期をずらすことで、観光地の混雑緩和や雇用創出、経済効果が期待できる。
一方、全国に展開している企業では、各事業所で休日が一斉にとれない事情があったり、中小企業では有給休暇を取りにくい、また、実家・親戚の家や友人の家が5つの地区のう別の地区にある場合に休日が合わなくなるなど問題もある。
2010年5月17日、国際観光旅館連盟が行った休暇分散化に関するアンケート調査の集計結果では反対」が43.6%、「賛成」が29.9%、「どちらとも言えない」が26.5%という結果であった。



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