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全国健康保険協会管掌健康保険

全国健康保険協会管掌健康保険とは、社会保険庁の廃止に伴い政府管掌健康保険から公法人の全国健康保険協会へ運営を移管された。2008年10月設立予定。愛称は「協会けんぽ」である。
全国健康保険協会管掌健康保険は健康保険組合に加入していない被用者の健康保険一つで、中小企業の従業員やその家族などが加入する。加入者2008年9月現在で約3600万人。
本部(運営委員会)と都道府県支部(全国47カ所)で構成される。
都道府県単位の財政運営が基本となり、都道府県別に医療費を反映した保険料率を設定する。
このため都道府県単位保険料率では、年齢構成や所得水準で差が出てしまう。年齢構成が高い県ほど医療費、保険料率が高くなり、また、所得水準の低い県ほど、保険料率が高くなるため、都道府県支部間で年齢調整・所得調整を行うこととなっている。 また、現状では保険料率の上限91%、下限66%であるが、これについて健保組合と同様とし、上限100%、下限30%に変更する。



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