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勤務間インターバル規制

勤務間インターバル規制とは、一日の勤務終了時間から一定の時間を置いて翌日の勤務を開始する制度のこと。
例えば、本日の勤務時間終了が22時の場合、インターバルが12時間と設定されていたら、翌日の勤務開始は10時となる。
勤務と勤務の間に一定の休養時間を確保することで過労を防止する効果が期待できる。
2014年11月現在、EU加盟国ではすでに実施されており、勤務間最低インターバルは11時間と義務付けられている。
日本では過労死等防止対策推進法が2014年11月に施行されたが、具体的ではなく、過労死を防止するための施策を、国や地方公共団体に推進するよう努めさせ、事業主にはその施策に協力するよう努めさせることなどを規定している。過労死を防ぐには勤務間インターバル規制のような直接的で具体的な取り決めを行うことも必要である。



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