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天下り

天下りとは、公務員や官僚が退職後に、出身官庁が所管している外郭団体や関連する民間企業、独立行政法人、国立大学法人・特殊法人・公社・公団・団体などに高額な賃金・報酬や退職金が目的で再就職すること。
似たような行為に官僚OBが高額の報酬を受け取りながら再就職を繰り返す「渡り」がある。
また、公務員だけではなく、民間企業でも幹部職にあった者が同様の目的で子会社の要職に再就職する場合に使われる事がある。
政府は2009年3月31日の閣議で、退職した国家公務員の出身官庁による天下りの斡旋を2009年末で廃止する政令を決定した。2007年に成立した改正国家公務員法では、天下り斡旋を「官民人材交流センター」に完全に一元化する2011年末までは再就職等監視委員会の承認があれば、各府省による斡旋を認めていた。政令は、この期間を2009年12月31日までとした。



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