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福祉給付制度適正化条例

福祉給付制度適正化条例とは、福祉給付制度の不正受給を防止するための条例のこと。
兵庫県小野市で2013年3月に可決された。2013年4月から施行予定。「生活保護通報条例」「パチンコ通報条例」などとも呼ばれている。
生活保護法などの福祉給付制度により、給付を受けている受給者の虚偽の申請や不正な手段を使い給付資格自体を偽ったり、また、給付金を賭博や遊興など不適切な費消等で、生活が成り立たなくならないよう地域社会全体と連携して、制度の適正な運用を行っていくことを目的としている。
市民は生活保護が必要な人、生活保護の不正受給、生活保護費受給者が不適切な浪費で生活が困窮している状態を見つけたら通報を行う。
不正受給が増えている中、社会の関心が高まっている。
ただし、受給者のプライバシー侵害の問題、福祉給費金使途の自己決定権の侵害、生活保護費の受給者に偏見を持たれることがないかなどの問題がある。



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